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2017/11
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入院するまで・2
我が家の近所にお稲荷さんがある。
戌の日(6月21日)からわたしはそこにお参りに行くようになった。
そのうちたろうも一緒に早起きして
「あずが無事に生まれてきますように。みんなが平和でありますように。
きつねさん、今日もあずをよろしくね」って毎朝お願いしていた。

わたしは仕事をやめてからも体調は一進一退。
その頃わたしが読んでいた本や自宅出産に関わる人などから
「安産するには1日3時間歩くこと!」と聞いていたから、
痛みで歩けないわたしは落第印をおされた気持ちだった泣き顔
それに、あずの胎動も感じなかった。
その頃唯一の散歩はすご?くゆっくり歩いて(15分くらい)
たろうの職場までお迎えに行くこと。
夏の夕方の風は気持ちがよくって、たろうとお腹のあずと3人で帰りながら
この道を手をつないで歩きたいなぁ、って思ってた

街並み線ブルー


お腹の張りが強くて痛くて少しの間しか立てない毎日。
7ヶ月の頃にはすでに臨月のお腹だった。
自分も苦しいしから、あずも苦しいのかなって思って
血流をあたためるために足湯をやったり、もちろん食事も気を配っていた。
もともと玄米菜食中心だったけれど、そのうえ陰陽で判断して・・・
助産院でも病院でもお腹の張りや痛みについて問題視されなかった。

ただ、8月27日(26週5日)に病院にいったときに
「首の後ろに脂肪が多く見られるけれど、この大きさになってくると
正確な判断はできない。浮腫の可能性は低いかな」と言われた。
これはダウン症の可能性を先生は言っていた。
この日あずはずっと背中を向けていて顔をみての診断ができなかったので
9月1日に再診。ちゃんとお顔を見せてね、って朝から言っていたら
ばっちり!そのうえ、笑顔みたいだった笑顔
先生が「これを見る限りダウン症の可能性は低いでしょう」と。
その夜、わたしの両親と夕食を食べ、たろうはあずの笑顔写真をうれしそうに
見せていた。

その翌日の夜中。
お腹がカチンカチンになって、うなされていた。
おかしいな?って思ったけれどお腹が痛いのはいつものことだし、
翌日の昼間にはいつもどおりだったからそのままにしていた。
そして3晩同じことが続いた。
今思うとなんてのんきな!ってあきれちゃうけれど・・・
9月5日にようやく助産院に電話して「すぐに病院に行って!」といわれ
病院に電話してお昼時間だったけれど診てもらった。

結果は「羊水過多の疑いと切迫早産。
赤ちゃんは元気ですが、大きい病院へ入院しましょう」
ええ???顔 びっくり
だって、1日にはなんにも言ってなかったのに・・・なんで?
わたしはいつもどおりだよ??

わけのわからないまま入院手続きがとられ、点滴(ウテメリン)をいれられて
救急車を待った。
その間たろうに連絡。
不安そうにしているわたしに先生が来て
「ここでみてあげられなくてごめんなさい。お母さん、がんばって!」と
わたしの目をしっかりとみて言ってくれた。
この言葉がわたしをずっと支えてくれている。

そして、人生初めての救急車を経験した。



☆ あず、とは陽太がおなかにいたときの名前
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Author: おと☆
こんにちは。
息子・ようたは30週で生まれ、
胎児水腫のため数時間後に
お空へとかえっていきました。
こころの陽太と夫・ねこたち
ひだまり家族の暮らしです☆

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